犬は一生懸命に世話をしてくれる人をボスだと認識する説

何十年も前から言われてきたことですが、犬は家族を1つの群れだと考え、その中でご飯や散歩、ブラッシングなどの世話をしてくれる人を自分より下の最下層に位置づけそして何も世話をしない人を一番偉い人だと認識するという話について、私は疑問があります。ようするに世話をしてくれる人を犬はなめてかかるということですが、それは違うと思うのです。
世話をしてくれた人の命令を一番よく聞きますし、逆に世話をしない人のことはほとんど無視します。犬も飼い主の愛情を感じるみたいで、同じ家族でも自分のことを一生懸命に世話してくれる飼い主を軽く見ることなどありません。時にはあまえることも、もちろんあるでしょう。しかし最下層に位置づけることはないと思います。逆に同じ家族でも世話をしない人のことをボスだと思うこともないでしょう。たとえば何も世話をしないお父さんが大声を出して怒鳴ると命令をよく聞きますが、それは怯えているのであって仕方なく従順にしているのだと思います。
これは最期の時まで犬を飼って初めて分かることだと思います。犬が家族の中で誰を一番信用し、誰をボスだと思っているかは、老犬になると犬も本性を出してくるのでよく分かります。この話は私の実体験なのですが、ムツゴロウ氏もその著書にて同じことを書いているのを見ました。今私が冒頭に書いたいわゆる通説を否定する形で、犬は世話をしてくれる人のことをボスだと認識していると、ムツゴロウ氏自身が本に書いていました。
繰り返しになりますが、たとえば犬は何も世話をしないお父さんをボス扱いして、世話をしてくれるお母さんや子供達を馬鹿にしてはいません。本当のことは直接犬に聞いて確かめるしかありませんが、残念ながら犬は人間の言葉を話せないので、今からたくさん世話をして10年後や15年後に犬の態度を見て判断して欲しいと思います。
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