高齢犬の散歩と飼う覚悟

私がまだ高校生だった頃に家にやってきた犬は17年もの間生きる事が出来ました。17歳ともなると人間ならば80歳を越える事になり大往生という事が出来るでしょう。しかし家族を失った悲しみはとても辛く、私もしばらくの間ペットロス症候群を患ってしまいました。友人にカウンセラーがいたので相談に乗ってもらい立ち直る事が出来ましたが、大勢の人がペットロスに悩んでいると思うと心が苦しくなります。
犬は高齢になるにつれ人間と同じように足腰が弱まり元気に走り回る事が出来なくなってしまいます。特に後ろ両足が酷くその症状が現れるので毎日の散歩を気を付けなくてはいけません。足腰が弱っているからと散歩に行く回数を減らすのは間違いで、これをすると益々症状が悪化し歩く事の出来る時間が短くなるので注意しましょう。私の場合は一回の散歩の距離を縮め、その分回数を増やしました。負担をかけないようにしながらも筋力の衰えをカバーする必要があります。
また、歯磨きも重要で私は専門のひとに歯石除去をお願していました。
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犬に限らず多くのペットが人間よりも寿命が短いのが普通です。ペットを飼った瞬間から一緒にいられる時間を大切にして、最期の時まで付き合う覚悟を持って飼うように心がけてください。長くいればいるほど失った時の喪失感が増す事になりますが、苦しいと感じれば感じるほどその犬に愛情を注いできたと自身に言い聞かせるようにして立ち直ってください。そして犬と過ごしてきた思い出を心に刻み、新しい一歩を踏み出しましょう。